広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
歴史資料館とかやりますからね。それもちょっと今チャレンジしてるんですよ。どうなるか分かりませんけどね、やっている本人もまた頑張って、今教員免許も行きなはれと言ったら取りまっせ、皆。ただし大変ですね、これ。私、特別支援、教職科目全部終わったんですわ。あと学校の実習だけ。どこで引き受けてくれるんいうたら何かえらいもめてますな。そんなおじいさん来てもらってもとかいうてね。どうなるんか知りませんよ、これ。
歴史資料館とかやりますからね。それもちょっと今チャレンジしてるんですよ。どうなるか分かりませんけどね、やっている本人もまた頑張って、今教員免許も行きなはれと言ったら取りまっせ、皆。ただし大変ですね、これ。私、特別支援、教職科目全部終わったんですわ。あと学校の実習だけ。どこで引き受けてくれるんいうたら何かえらいもめてますな。そんなおじいさん来てもらってもとかいうてね。どうなるんか知りませんよ、これ。
そして、7月の「反核・平和の火リレー」のお迎え、広島平和記念資料館より借用した原爆に関する写真や絵の展示、スライドショーにした原爆に関する写真や絵のモニターでの放映などを実施してまいりました。
今回、この公民館に例えば歴史資料館、こういうものも中にひっつけていいんちゃうかと。今までこんなんちょっとなかったんですけどね、こういう流れも出てきました。これ総合的な公民館活動、いわゆる人は生涯教育、生涯学習をせなあかん、こういうようなところか公民館に力を入れていこう、これが一つの特徴であります。歴史資料館など複合化も示されたと。私も広陵町の古文化会の会員なんですよ。
御心配いただいております事業費の確保でございますが、公民館や歴史資料館等の建設に対する国や県の補助制度は、今のところございませんので、起債発行、いわゆる借入れで対応することになります。三宅町は、有利な起債を発行されておりますが、本町はその対象となりません。また、事務局には、様々な制度の紹介に努めるよう指示しております。 4番目は、教育長がお答え申し上げます。私からは以上でございます。
それと、歴史資料館、それも含めて、もう一つは、私は、自分の思いとしては、自然科学的な博物館の要素も含んだものが欲しいなと思っています。というのは、奈良県におきましては、ほとんどの市町村が持っているものというのは、やはり文化財的なものがほとんどなんですね。自然科学的な要素を持っているのは、唯一、橿原の昆虫館だけなんです。奈良県では、だからそういう意味では、これは私の一つの思いです。
検討委員会では、社会教育施設としての公民館機能を持たせつつ、歴史資料館や子育てに関する機能を持った複合施設を前提として議論が進められているところでもあり、それぞれの方向性や内容によって、それらの適用の可否や条件が異なってまいります。
建物はできる限りそのまま残し、建造物自体の価値を分かりやすく示すこと、また、全体計画の中で資料館の位置づけを高め、常設館とすること、展示内容は歴史、果たしてきた役割を反映させ、正確、公正なものにすることを求めます。 また、保存活用に当たっては、地域の住民の皆さんや市民の意見をよく聴き、進めていただくよう要望をさせていただきます。
それで町民が希望されている、公益の防災センター、例えば歴史資料館とか、ごみ資源化の再生工房、これもまた必要だなというのがあるわけ。クリーンセンターも変わるわけですからね。必要であれば、私は新しく広陵町にない施設と既存の施設のドッキングですね、複合ですね、これは私は大事だと思います。私は現在、広陵町にないなと思うのは、世代間が交流できる場所ですね、屋内であろうが屋外。
このすばらしい歴史遺産を保存し展示し、広く市民や内外に開放すべき常設の展示館、歴史博物館、民俗資料館や文化会館の設立は考えておられるのか、市長の見解をお聞かせください。 次に、少子化が著しい御所市の人口動向について伺います。
その他、感染拡大防止の観点から冬の鹿寄せを中止しているほか、奈良国立博物館や奈良県立美術館、また平城宮跡の資料館、いざない館など国・県の施設が当面の間臨時休館するなど、対応を行っているところでございます。
形式的についてはほとんどそのままで保存というか、見学できる状態で、一角に資料館という形があるんですけれども、イメージ的にはああいう形のものになるんでしょうか。 ○議長(中川) はい、教育長。 ◎番外(中野教育長) 教育長の中野でございます。 今のところ、まだ、発掘をしてみないとわからないというのが正直なところでございます。
やはりこの考え方をすれば、今適合施設でない公民館を適合施設に改修するということは別問題として考えていただいて、そして新築公民館につきましては、やがて庁舎も建てかえしなければいけない時代が来るであろうと思いますし、資料館も建てかえしなければいけないというふうにも思いますし、そうしたいろんな政策展開の中で時期を見出すというふうなところで視点を置いていただかないといけないなというふうに思います。
ただ、私振り返りますと、歴史資料館をつくるという財政計画の中に12億円という数字が出ていたかと思います。私1期目の政策の中で歴史資料館をつくりますということで、歴史資料館検討委員会を立ち上げて、整備をさせていただく中で12億円もかけて何をするんやという声もあったわけでございますので、担当には5億円ぐらいでできないのかと。
また、葛城地域に歴史資料館をというご提案をいただきました。おっしゃるとおり、本市は、日本の歴史を語る上で最も重要な地域の一つであることは間違いないと思います。
本施設も耐用年数を基本に利用者に愛される安全な施設として使用し、建てかえのための長期整備計画を作成し、例えば、御意見のある歴史資料館と中央公民館の複合施設建設のため、民間資本を活用する手法の研究や中央公民館建てかえの基金を創設して積み立てを開始することなども考えられます。それらの方針につきましては、その都度議会へ報告、協議させていただきたく存じます。
ただ、喫煙場所の表示とかは資料館のところはさせていただいております。 今ちょうど今後の在り方について、敷地内禁煙ということが大体決まってまいりましたので、設置場所のことを含めて、ちょっと協議に入らせてもらいたいと考えているところでございます。
次に、文化財の振興関連でありますが、歴史資料館の施設整備につきましては、財源の確保や構想について検討を加えてまいりたいと考えております。保有する文化財について、誰でも、いつでも、どこからでもアクセスできるようにデータベース化し、デジタルアーカイブを構築し、より多く活用いただけるようにいたします。 広陵古文化会は、50年を超える歴史を持ち、たくさんの会員で町の文化財を守ってくださっています。
678 ◯下村晴意委員 132ページ、高山竹林園の振興事業費なんですけれども、7月から指定管理者で、本当に資料館もきちっと整備をされて、竹林もすごくきれいになって、指定管理者にきちっとしていただいているのはすごくいいなと思いました。それと、今、何か抹茶アイスクリームとかもやられていて、皆さん、お見えになっていて、いいかと思うんです。
計画中の広域新ごみ処理施設、こういった建設に至っては多額に費用を伴うわけでございますし、いわゆる総合戦略に掲げる4つの柱でございます中でも、広陵町の北かぐやこども園のいわゆる起債の償還等が回ってまいりますし、さらなる子供支援政策、そしてまた生活安心安全福祉施設、福祉政策、そうしたこと、そしてまた幼稚園の統合問題、そして西小学校の増改築問題、公民館の資料館の建設問題、産業振興政策を初め、山積する行政課題